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中国人の北京五輪への誇りと国民意識




テレビで、「中国加油!五輪加油!」みたいなことを幸せそうに叫ぶ中国のみなさんを見るたびに、基本的にはサヨクの俺は、ナショナリスティックだなー、無邪気すぎてなんだかなー、的なことを、まずは直情的に思うわけだけど、もう少し引いて冷静に考えると、まあしょうがないというか、とりあえず肯定するべきかとも思う。

東京オリンピックのときの日本人たちもあんなかんじだったのだろうし(ソウルオリンピックも?)。戦争でボロボロになったけど、やっとここまで来たという喜びと誇りで。そして、もちろん当時のことはまったく知らないけれど、こういう日本人の気持ちを全面的に否定する気もなく、基本的には肯定したいと思う俺だから、やはり今回の中国のみなさまの喜びと誇りも基本的には肯定するべきだろう、と。

おまけに中国の場合、19世紀中ごろから100年間外国勢力のせいでボロボロにされ、しかもその後せっかく独立国家を建設したけれどいろいろもがき、ここ20数年でやっと方向性が定まりここまで来たわけで、感無量という気持ちでは、東京オリンピック当時の日本人たち以上のものがあるのではないだろうか。


正直、現在の中国はまだまだ近代国家建設の過程にあるわけで、国民意識を浸透させることすら完全ではないだろう。日本だったら、まだまだ昭和初期くらいのかんじではないだろうか。国民意識の醸成という意味では。

あまり進歩史観的に「遅れているのだから」とは言いたくないが、そういう面があるのはたしかで、それを前提に考えるべきなのかなとは思う。

| 政治・社会・時事 | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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