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24 リデンプション 24 Redemption

 


2008年/アメリカ  出演:キーファー・サザーランド  ロバート・カーライル  


いきなり「アフリカ人にナタ」ですか。ルワンダの虐殺から映画ではすっかり「エンタメとしての記号」になってしまいました。


「ゴキブリ」ですか。これもまた「エンタメ用の記号」になってしまったような。


というか、なんというか、『ランボー4』でも思ったけど、アメリカの問題片付けてから他のことやったらどうかと。大ボケな大戦争やったばっかなんだし。国連の人を悪者扱いしてる場合かと。まあ、他の映画作家とかがアメリカの問題にここ数年取り組んでたから、こういうのがあってもいいのかもしれないが。



というかさ、ジャック・バウアーに人道主義者やらしちゃまずいでしょ。ある意味、「国家権力の汚れ仕事」をやるのがジャック・バウアーだったのだから。拷問とかなんでもアリで。ほんとはダメだけど「国家権力を維持するためには汚れ仕事も必要か」的なシニシズムや、エンタメならいいかという観客の欲望によって、ジャック・バウアーの存在が成り立っていたはずで。


拷問とかナシです、そんなの当たり前です、というのを比較的ちゃんと、たとえタテマエとしても、というか、タテマエでもちゃんとそのタテマエをタテマエとして維持するということ、を打ち出したオバマ政権になったから、ジャック・バウアーもイメチェンが必要か。まあこの作品とシーズン7はもっと前にやったのだろうけど。
 

いや、まあ、ジャック・バウアーはアメリカという国家を捨てたわけだから、こういうのもアリなのか。でもどうせすぐまたアメリカの国家権力に仕えるわけだよね?そこんとこがランボーと違うところか。仕えずに『24』の番組を、24話を成り立たせたらそれはそれでおもしろいのだけど。



| 映画 | 02:42 | comments(1) | trackbacks(1) | - | - |

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Comment
TB有難うございました。
不死身の男、ジャック・バウアー復活です。
相変わらず弾に当たらない男でした。
本編は、過去のドラマに比べて緊迫感がなかったですが、
女性初のアメリカ大統領など、シーズン7に向けて
急展開となりそうですね。
シーズン7冒頭ではあの人が再登場。
どういうこと!?でした。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】〜と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
2010/04/14 10:29 PM, from シムウナ









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No.175 24 -TWENTY FOUR- リデンプション
「24」シリーズの最新作。 今回の舞台はアフリカ、2時間のリアルタイムドラマ。 不死身のジャック・バウアーが復活です。 弾に当たらない男(笑)
2010/04/11 1:53 AM, from 気ままな映画生活

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