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小沢一郎が思い描く政界再編って

 


いったいどんなかんじなの?


小沢一郎(や田中真紀子)が政界再編を狙ってるって普通に言われるわけだけど、中身がさっぱりわからん。


世間というか都市部や大手メディアにある漠然とした政界再編への期待ってのは、ようするに、自民党と民主党のいわゆる「改革派、または新自由主義系」がくっつくことだろうけど、ビートたけしなんかもこれを期待してるようだし。良い悪いや実現可能性はともかく、この系統の人たちがくっつくってのは想像はできる。


が、小沢一郎(や田中真紀子)はこれ系とは違うわけで、となると、いったいどんな姿を描いてるのだろう。自民党と民主党が四つくらいの勢力に分かれるなら想像はつくけど、それは絶対にありえないだろうし。再編されるならやはり自民と民主から別の二つの勢力ができることを前提としているのだろうし。


いったいどんな二つ?


俺としては、党内の思想分布がバラバラだとしても、平均すると相対的に保守的なる自民党、相対的にリベラル的になる民主党、ってのが現在の状況だろうから、政界再編も起きなさそうだと思うし、必要だとも思わない。


結局のところ、ごちゃごちゃ混乱した方がメディア的には美味しいからってところが大きいような。



| 政治・社会・時事 | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

星野仙一さんが手を繋いでみんなゴールする運動会ネタを





テレビでしゃべってた。矢沢永吉さんと。行き過ぎた平等に、世に蔓延る平等ファシズムに抗うぞ!ってなかんじで。


矢沢さんは、バランスが大事で、今は「平等主義」に偏りすぎている的なことを言ってました。星野さんに話を合わせてるあげてる感も少々ありましたが。 


まあそのバランスですが、貧困がだいぶ酷くなって、先進国とは自称できなくなっちゃうんじゃないの?ってくらいヤバくなってしまってる我らがニッポンの現状ですから、星野さんと矢沢さんのお話は大スベリしているわけですが、そっちはおいておいて、運動会ネタ。



というか、今週テレビでこの手つないでみんなでゴールの運動会ネタ聞いたの二回目。一回目は誰だったか忘れたけど。


「順位をつけない運動会」の謎 小学校教師からのメッセージ ザ・教室blog
http://shiozaki.info/mt/archives/2005/08/post_362.html


現在の都市伝説「順位をつけない運動会」
http://blog.livedoor.jp/amu19/archives/29699766.html


「手をつないで一斉にゴール」が全国各地で大流行している!?
http://d.hatena.ne.jp/debyu-bo/20060928/1159407413


「おててつないで仲良くゴール」にみる90年代のネオリベと民族派の蜜月が終わり、無産右派が胎動する可能性
http://d.hatena.ne.jp/kechack/20061221/p1



いいかげん、メディアはこういうあやしげな話を何年(何十年?)も垂れ流すのもほどほどにして、実態調査でもしてくんないかね?


俺としては実態がどうであろうとどうでもいいけど。たかが運動会のたかが徒競争、順位つけようが、順位ナシにしようが、みんなで手繋いでゴールしようが、どうやろうと基本的にはどうでもいい。


たかが運動会で順位つけなかったりみんなで一緒にゴールしただけで、「子どもが世の中の仕組みを理解できず怠け者として成長してしまう!運動会で順位をつけて世の中の厳しさを叩き込め!」ってアホすぎだろう。たかが運動会で、ほんとアホすぎて笑っちゃう。


競争競争競争競争いうならそりゃ子どもたちは毎日毎日なんかしらの競争してるだろ、子ども社会で。子ども社会の方がオトナ社会よりむしろ過酷で残酷で剥き出しの競争だったりするだろうって。


オトナ社会の場合、順位つける意味・必要があるときだけそうし、どうでもいいことについてはそうしないとすると、子ども社会の場合、どうでもいいことでこだわって競争・争いになったり。


そしてオトナからすりゃ、子どもの運動会の徒競走の順位なんて意味ないことで順位つけなかったらってどうなるわけでもない。むしろ、オトナ社会の仕組みからすりゃ、たかが運動会の徒競走でいちいち順位つけろ!世の中の厳しさを叩き込め!ってツバ飛ばす方が滑稽。おまえの生きてる「世の中」って、なんかもう職場で「ハゲ頭醜さ競争」あたりを本気でやって屈辱の順位つけてたりしてそうだよ(まあたしかに過酷なオトナ社会を生き抜く上では運動会徒競走よりハゲ頭の醜さのほうがはるかに重大な意味を持つしね)、みたいな。



たかだか運動会だからどうでもいいんだけど、わけのわからないインチキくさいネタで、貧相な人間観に基いた気持ち悪いシバキあげ主義を主張されると胸くそ悪いので。


自殺者がもの凄い数になってる現状の「バランス」もあるし。



| 政治・社会・時事 | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

犯罪者、「自分のせい」と「社会のせい」





犯罪を語る際、「社会のせいにするな!本人のせいに決まってるだろ!」的なことを言いたがる人がいる。犯罪を語る際、社会の側の問題にも言及する人に対して。


「自分のせい」か「社会のせい」かどちらか一つを選ぶべきで、当然「自分のせい」が正しいに決まってるだろ、という発想なのだろう。「社会の側の問題」に言及する人は「社会のせい」を選んでいると見なしているのだろう。


アホかと。


「社会の側の問題」に言及する人で、犯罪者個人が裁かれ罰せられるべきでない、裁かれ罰せられるべきは社会である、なんて思っている人間は皆無だろう。当たり前だけど。


犯罪者個人に重大な責任があるのは当然だけど、社会の側にももう少しどうにかできる部分があったのでは、という議論をしているわけだ。社会の責任の方が重いなんてまったく言ってないのに(犯罪者個人より社会が裁かれ罰せられるべきなどと言わないわけだから)、そう誤解して憤るのは勘弁してほしいもの。


どんなに「社会の側の問題」が語られようと、裁かれ罰せられるのが犯罪者個人であるのだから、「自分のせい!」論者はあまり沸騰せず落ち着いて考えてほしいもの。



| 政治・社会・時事 | 02:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

キャッチーな「痴漢冤罪」を例として使うこと




それでもボクはやってない
http://www.nakashimalaw.com/essay/miyamoto/0903.html


はてなブックマーク > to be a Rock and not to Roll―それでもボクはやっ...
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://
www.nakashimalaw.com/essay/miyamoto/0903.html



ブックマークのコメントは二種類に分かれるような。きれいに。司法の問題の話として受けとめるものと痴漢問題の話として受けとるもの。後者には「いまや男性が弱者になった一つの証拠」的なコメントまで(これに対して、「ここで書かれている痴漢冤罪は司法が抱えてる問題として語られてて女性はほっとんど関係ないんですけど」とツッコミがあるが)。



以前、『それでも、ボクはやってない』を観て書いたこと↓。


 

・・・それで、だからどうして「痴漢」なんだろう。「痴漢」じゃない犯罪を題材にしてもいいじゃないか。という疑問や批判や懸念や嘆きがいろいろあるだろう。この映画の存在を知ったとき、「痴漢を題材ねえ」と俺も思ったわけだけど。



「痴漢」を題材とすることによって、「日本の司法制度」「日本の刑事裁判の問題(by役所広司弁護士)」を多くの人たちに自分たちの問題として考えさせるというのが監督の意図。それはよくわかる。(とはいえ、この監督の他の映画を観ると「オトコ」ってかんじなので、その延長線上で「痴漢問題」なのかもしれないが。)誰でも、というか、それこそ「普通の人」が巻き込まれかねない犯罪だから。犯人としても犯人の身近な人としても。




しかし、「痴漢冤罪」は「普通の男の問題」という側面が強く、結局のところ、観客・視聴者の受け取り方としては、「被疑者・被告人の人権問題」「日本の刑事裁判の問題(by役所広司弁護士)」を広い視野から考えるという方向へは行かないのではないか、と。


「痴漢事件の被疑者・被告人である普通の男」に自分や自分の身近な人間を重ねて立場の入れ替え可能性を想像しても、「被疑者・被告人の人権問題一般」「日本の刑事裁判の問題(by役所広司弁護士)」にまで関心が広がらないのではないか、と。「痴漢」という題材だからこそ。



「痴漢」は「普通の人」が犯人にされちゃうこともあるだろうけど、他の犯罪は、特に凶悪犯罪は「普通の人」が犯人の立場になるなんてことほとんど想像されず、意識の中であっさり切断処理されてしまうのでは、と。



性犯罪だからこそ。他の犯罪では「被害者被害者」言いながら、性犯罪になるととたんに「被害者叩き・粗探し」をはじめるような人たちだったら特に。「人権嫌い」だけど「痴漢事件被疑者・被告人の人権」には強い関心を持つような人たちだったら。そして、そういう「人権嫌い」な人たちこそが、「日本の刑事裁判の問題(by役所広司弁護士)」に関心を持って考えを改めてほしいと監督は思っているだろうけど、題材が「痴漢」だからこそ効果なしだったり。



結果、司法や人権の問題への関心も理解も高まらず、おまけに副作用として痴漢被害者が余計に訴え出にくいみたいなことになってしまったり。まあこの映画ではその副作用を意識してか、被害者の描写は犠牲者非難が起こらない方向ですごく配慮してあったけど。


http://sezam.jugem.jp/?eid=1404

 



俺としては、結局のところ、「痴漢冤罪」というキャッチーなネタを使うことの効果はどんなものか結論はわからないけど。


 

| 政治・社会・時事 | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

裏切り者へ




「検察は説明責任を果たしている」
政治資金問題第三者委員会で堀田氏が証言
http://www.videonews.com/press-club/0804/000968.php



堀田力さんという人がどういう人なのかよくわかる非常に興味深いやり取り。堀田さんの「検事らしさ」もよく出ていたといえるのかもしれない。「公論」の人というか、メディア上でオピニオン・リーダー的な言論が期待されいる「知識人」といかんじがまるでない。


郷原信郎さんに関する「噂」の話をしだしたときこそ、この堀田さんという人がどういう人なのかを如実に表しているのではと。


堀田さんが、郷原さんを「メディア上で言論を競い合う他者」というより、「敵」であり「裏切り者」だと見なしていて、なおかつ、堀田さんは、検察組織内部にもあるだろう郷原さんへの「裏切り者は許さん観」を代弁するような存在なのだということがよくわかってしまった。


少なくとも「さわやか」さは皆無。



| 政治・社会・時事 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

「ゴミが、日本人」とか言われりゃ一発くらい・・・



YouTube - 【維新政党・新風】弁士、韓国人に襲われる
http://www.youtube.com/watch?v=KfH7WjdD_DE



つーか、これ、普通にこの韓国人のにーちゃん応援しちゃうんだけど。当たり前だよね。

胸倉つかんで押し倒すこと。良い悪いって、そりゃ悪いけどこんくらい俺として全然あり。


つーか、外国でネオナチみたいな極右グループのオッサンにあんな風に、「大嫌いだから、大っ嫌いなんだよ、この○○から叩き出してやるよ、え、ゴミが、日本人。」とか言われたら一発くらい殴ってもいいだろう。


一発殴ること。良い悪いってそりゃ悪いけど、一発くらいあり。一発くらい十分ありなくらい醜悪なレイシズム発言。最悪の部類のヘイトスピーチ。


つーか、このにーちゃん、ほんとよくあれで我慢したな。



つーか、外国で「大嫌いだから、大っ嫌いなんだよ、この○○から叩き出してやるよ、え、ゴミが、日本人。」と言われた日本人が、たった一人でネオナチまがいの極右集団を相手に向かっていったら、そりゃ応援するだろ、普通。


つーか、日本人だろうと何人だろうと応援するだろ、普通。マイノリティの立場の人間が一人で圧倒的マジョリティの極右集団に向かっていったら。


アメリカ映画なんかでも痛快なシーンとしてありがち。「バカなレイシストに一発お見舞いしてノックアウト」みたいなシーン。



つーか、「大嫌いだから、大っ嫌いなんだよ、この日本から叩き出してやるよ、え、ゴミが、朝鮮人。」の部分をそのまま流してるのが、この動画、またすごい。韓国人のにーちゃんが警察官に連れてかれてる際にも、このレイシストのおっさんレイシズム発言マイクつかって公然と叫んでるけど、それもそのまま流してるのが、この動画、またすごい。どんだけ感覚麻痺してんだか。内輪しか意識してないんだろうけど、それでもねえ、限度があるでしょ。


| 政治・社会・時事 | 23:11 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

報道ステーション特集 オバマとミシェルの“原点” 「変革」と黒人貧困街の現実

 



高校生くらいのときは俺のネオリベ気分だったけど、「アメリカ」を直に見て変わった。「ダメだ、アメリカの方向性じゃダメ」と。黒人地域を何ヶ所も直に見て。番組で取材していたシカゴのサウスサイドも。


田原総一郎さんが朝生で「日本はどっちへ行くべきか。アメリカか。ヨーロッパか。」と何回も言っているのを当時見た記憶があるが、「アメリカはダメ、絶対やめとくべき」と思っていた。まあその後の日本はご覧のとおり。


竹中平蔵さんとか、いったいアメリカで何を見てきたのやら。エリート界隈しか記憶に残ってないのでは?


| 政治・社会・時事 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

閣下でさえ

 


16年夏季五輪:東京招致立候補ファイル 唐突な「平和」強調


 ◇改憲派・石原知事も「世界に貢献」 今後の位置づけ不透明
 
<平和に貢献する 世界を結ぶオリンピック・パラリンピック>。16年夏季五輪の招致を目指す東京都が「大会理念」に掲げたのは「平和」だった。理念を盛り込んだ立候補ファイルが発表された13日、改憲派の論客として知られる石原慎太郎知事も、現憲法に一定の評価をする姿勢を見せた。いささか唐突な印象はぬぐえず、今後の活動の位置づけも、はっきりしない。【木村健二、江畑佳明】


 「日本でオリンピックを開催することは、世界平和への大きな貢献になると信じております……」


都庁で立候補ファイルの発表会見に臨んだ石原知事は、報道陣のカメラのフラッシュに目をしばたたかせながら「平和」を強調した。ファイルに掲載した国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長への書簡でも「私の祖国日本は、第二次大戦の後、自ら招いた戦争への反省のもと、戦争放棄をうたった憲法を採択し、世界の中で唯一、今日までいかなる大きな惨禍にまきこまれることなく過ごしてきました」と記した。


石原知事はかねて憲法改正に意欲的な発言を重ね、靖国神社に00年から昨年まで9年連続で8月15日に参拝している。


ファイル発表後の会見では「日本の平和をもっと確かなものにするために、今の憲法を変えた方がいいと思っている。ただ、その憲法の効果もあって平和でこれたのは歴史の事実として大したもの」と言及。「平和」については「新鮮でもない、さんざん言い尽くされた言葉」としたうえで「世界で眺めれば、あんまり実現されていない。だからこそ改めて使った」と強調した。


ただ、これまで都などが展開してきた招致活動で「平和」が強調されたことはほとんど無かった。ファイルでも広島・長崎で行うユースキャンプで平和教育をすると明記された程度で、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会の河野一郎事務総長も「特に平和のための特別なイベントは今のところ予定していない」と述べた。


毎日新聞 2009年2月14日 東京朝刊

 


興味深い。あの石原さんでも国際社会に打ってでる際はこうならざるをえないわけだ。



| 政治・社会・時事 | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

日本アカデミー賞

 

 


しょうがないのかもしれないけれど、どの賞の候補者も同じ映画からばかり出てきて飽きてしまう。もう少し多様性が欲しいような。


| 政治・社会・時事 | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

小泉純一郎といまどきの世間

 

 


【産経FNN合同世論調査】小泉発言「意外に不評」
2009.2.23 22:10
 
国民的人気を誇り、言動が注目を集めてきた自民党の小泉純一郎元首相だが、神通力にかげりが出てきたことが浮き彫りになった。


小泉氏は12日、麻生太郎首相が郵政民営化に反対だったかのような発言をしたことについて「怒るというより笑っちゃうくらい、あきれている」と批判した。調査では首相の郵政民営化に関する一連の発言は「評価しない」が81・0%に上ったが、それを批判した小泉氏の発言を「評価する」のも36・4%と少なく、「評価しない」が半数以上の56・3%だった。


また、小泉氏が定額給付金を含む平成20年度第2次補正予算関連法案の衆院再議決を棄権する意向を示したことについて尋ねたが、再議決自体に反対する意見が61・5%だったにもかかわらず、小泉氏の意向を「理解できる」は46・2%で、「理解できない」も46・6%と評価を二分した。


小泉氏が推進した構造改革は「評価していない」が53・6%で「評価している」は44・2%。「首相にふさわしい人物」でも、小泉氏は1月の前回調査より2ポイント下げた。麻生政権への風当たりは強いが、それに批判的な小泉氏も受け皿にはなっていないようだ


http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090223/plc0902232211008-n1.htm

 



もうすこし小泉支持があると思ったけれど。小泉大好きテレビがだいぶ好意的に煽ってたし。


しかしながら、小泉路線の評価が落ちても、橋下知事が大人気なのがまた笑えるというかなんというか・・・・。



| 政治・社会・時事 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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